楽しんで仕事するブログ 

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あなたはどのタイプ?

こんにちは。山崎です。

いい天気が続きますね!

やはり天気が良いのは気持ちが良い、

いろんなことで気持ちは左右されますね。

多くの方が触れたことがあるだろう、

“3人のレンガ職人”のお話。

最近これについて考えさせられることが多いです。

企業研修でも感じますし、学生と関わっていても

考えさせられるテーマです。

Aさん:「積まなければならないから積んでいるだけ」

Bさん:「これで家族を養っているから積んでいる」

Cさん:「子どもたちが勉強できる学校を作るために

     積んでいる。子どもたちの喜ぶ姿を考えると、

     とてもやりがいがある」

簡単に書くと、こういう3人なわけです。

どれが良くてどれが悪い、ということでは全くありません。

3人ともしっかり自分で生きているわけですから。

ただ、職場にこの3種の人がいて困る場合があります。

特に困るのは、上司がAさんで部下がCさんの場合。

世の中のお役に立つ、という思いを持って、

日々の仕事に向かっている若手社員がいます。

お客様に喜びを提供するために、一所懸命やろうと

思っているのですが、仕事の改善提案も受け入れられない、

それどころか、「余計なことはするな!」

と上司から叱られてしまう・・・

お客様に価値を提供し、喜んでもらいたい、という意欲が

殺されてしまうのですね。

人の意欲が削られ、職場も変わらず、

お客様の喜びも増えてはいかない。。。

そういう場面に出くわすと、本当に心苦しくなります。

大学で学生と接していて、ここも残念なのですが、

社会に出ていく前からAさんを目指す学生の

なんと多いことか!

仕事をすることから得られる自分にとっての価値や喜び、

いろんな角度から話しをするのですが、

もう「Aさんになるものだ」と思いこんでいる彼らには、

仕事は苦役としか映っていない。

なぜ彼らはそういう思考になっているか?

簡単です。

そういう大人しか見て来ていないからです。

Aさん(あるいはAさんに近いBさん)を間近でずっと

見てきていて、Cさんの存在は知らない。

そうなって当たり前です。

結果としてすべての(ほとんどの)仕事が、

世の中に価値を提供しているわけですから、

良し悪しではないです。

ただ、自分の仕事で誰かを幸せにする、とか

〇〇のために、自分はこの仕事をしっかりやる、とか

思う人、そしてやっていく人が増えると、

世の中はもっと良くなると思うんですね。

少なくともこれから世の中を創る学生や子どもたちが、

そんな思いを描きながら社会に出ていく、

そんな状況にしたいです。

人を変えることはできませんが、

持っていなかった新たな視点や価値観を

増やしていくことはできます。

ここが私の仕事と、強く思う今日この頃です。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。