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江戸のブレインストーミング?

こんにちは。

先日、初めてお会いする2人を含む

4人で食事をしていた時のこと。

全員が人や組織の支援に関わる仕事をする

人だったのですね。

ブレインストーミングの話になり、

そもそもブレインストーミング

うまくいかないのはなぜか?

どうしたら機能するか?

という話になって、その中で、

実はブレインストーミングの原型は

日本の江戸時代にあった、

とお聞きしたのです。

なんとそれは本当だろうか?

と思い調べてみると、

江戸時代、町人の中で、

普通に行われていたことだったのです!

江戸の町は、ほとんどが商人で成立していて、

自治が進んでいたのです。

行政の手がまわらず、町人の住む場所は

そうせざるを得なかったそうです。

そこでなにか課題があると、

町人たちはいつも集まっては

話し合いをしていた。

その集まりを「講」といったそうです。

講が発生してそこに車座になって

話し合うから「講座」というわけです。

自然発生的に、講が開かれ、

参加者が自由に発言をする。

さらにそこにはすごい実践があって、

初対面の人と会うときに、

年齢・職業・地位を聞かない、

「三脱の教え」というルールがあり、

それが守られていたのです!

そしてその前提として、

「尊異論」という考え方があった。

これは、すべての人は違うものであり、

だからこそ尊重する、という考え方です。

会社でのブレインストーミング

会議が機能しない理由がここから

わかりますね。

会社の売上をどうしていこうか、

スタッフのやる気を高めるために

どんな施策を打とうか、

一人で考えこむと、

どうしたって自分の価値観の枠組みにある

結論にしかならない。

もちろんその中からごく稀に、

おお~っというアイディアも来ますけど…

誰かと、特に自分と違うタイプの人と話す。

新しいものを生み出したい時、

欠かせない方法です。

そしてそれを機能させるのは、

「尊異論」。

すべての人は違う、

だからこそいつも他者を尊重する。

これをいつも頭において、

人と関わりっていきたいですね!!

それにしても江戸時代、

そこから発生した明治維新

ここには

山のような学びがありそうですね!