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違いは、強みは、なんですか?

こんにちは。

選挙カーの音が響く時期。

北海道は、いえ日本全体で考えても、

総生産が落ち続け、

人口も減り続ける社会です。

そこに本気でかかっていく人、

流れを変えてくれる人に

政治家になって欲しいなあと。

いつも選挙の時期、

感じることがあります。

「あなたがやろうとしていること、

主張していることは、

他の候補者のと、具体的に

どんなところが違うの?」

「あなたに投票すると、

私たちの将来に

どんなメリットがあるの?」

ということがよくわからないのです。

みんな同じに感じるのです。

違いといえば、、

選挙カーから手を振る、

選挙カーを従えて自転車で走る、

走りながら握手する・・・

あとは、握手の仕方、笑顔の度合・・

くらいでしょうか。。。

短い選挙期間の中で、

少しでも多くの場所で、

多くの人にメッセージを伝える

難しさはわかりますよ。

でも伝える手立てや、

メッセージの内容は

変えてもいいのではないか?と。

「難しいからできない!」という

固定観念の中でやっていると、

投票率なんて上がりっこない!

と思うのですね。

1人強い印象を残す候補者がいました。

あまり具体的には書けませんが、

「ただ一つのこと」だけ訴えているのです。

「そのことが市民1人ひとりにとって

◯◯円の損失に繋がりますよ!」と。

そのことが私にとってどうかは

別としても、

とってもわかりやすい!

「なるほど!そうなんだ~」

と腑に落ちるのですね。

訴えることを一つに絞り、

それを多くの人に、というこのやり方、

ありだなあと感じます。

でも他にもやり方はありそうですよね。

話を聞く相手によって、

その人に必要な話を極めて具体的に伝える、

相手の興味関心に合わせて、

伝える内容を変えていく、

なんていうのも

ありなのではないでしょうか。

伝えたいことじゃなくて、

相手の聞きたいことから

始めてみたらどうなんだろう、

と思うのです。

話は変わります。

いわた書房さんという本屋さん。

去年、一躍全国的に有名になった

北海道砂川市の街の本屋さんです。

砂川市、人口が毎年着実に減っている

北海道の典型的な地方都市。

一万円分の本を、

店主がセレクトして顧客に送り届ける、

というサービスが受けて、

現在650人待ち。募集ストップです。

顧客一人ひとり全部違う本を

選んでセットするそうです。

事前にとるアンケートを見ながら

読む人の趣味嗜好を想像して、です。

すごいことを考えたなあ~、と

僕は思います。

店を構え、本を並べ、

来る人が勝手に選んで買っていく。

このサービスの全く反対の

サービスを作ってしまった。。

そして、顧客1人ひとり、別々なんです。

選挙もこうあって欲しい。。。

そしてこの考え方、

私も含めて多くのサービスで

応用可能です。

今までそうだったから、

それが「あたりまえ」だから、

という枠組みから飛び出すことで、

「違い」・「強み」が

鮮明になってくるのですね。

その人や組織の、他との違い、

その人や組織の強み、

どんどん際立たせていきましょう!

今日も頑張りましょう!