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自己肯定感を高める。

こんにちは。山崎です。

今日はいい天気なのに出かけることなく、

オフィスで資料作成の1日・・・

前進した1日でした。

たまった仕事を一つずつ終わらせていくのも

いい気もちです。

いい1日でした!まだ終わってないけど(笑)

乙武洋匡さん『自分を愛する力』

自分を愛する力 (講談社現代新書)/講談社

¥821
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この本で乙武さんは「自己肯定感」について

書いています。

乙武さんと言えば、自分のやりたいことを

五体不満足」など何の関係もなしに、次々と実現されて

いる方、素晴らしい方です。

この「自己肯定感」、人材採用の判断要素にしている

企業もあり、とても大事な要素です。

そして成功している人は間違いなく、この自己肯定感が

高いと感じます。

この中で乙武さんは次のことに危惧をされています。

授業が終わった後、小学3年生の子どもたちが聞くのだそうです。

「先生、トイレに行ってきていいですか?」

そしてこれだけでなく、授業中も

「先生、ノート新しいページにした方がいいですか?」

「ここは1行あけた方がいいですか?」と。

間違っても失敗しても自分で考えてチャレンジすることを

良しとせずに、子どもの「結果」に固執して、自分で

考えることやチャレンジすることをさせない私たち

大人の関わり方に、乙武さんは警鐘を鳴らしています。

自分で考えない、チャレンジしない、

小さな成功体験を得られない、

当然、自己肯定感が育つはずもないわけですね。

そしてこれは、子どもだけの話ではなく、

大学生、社会人にもいないでしょうか?

ひょっとすると、会社に入ってから、

持っていた自己肯定感を社会や上司に否定され続け、

考えることを放棄した大人もいるのではないか、

と私は思っています。

私自身も自分について思うことがあります。

二十数年会社勤めをしてきて、自己肯定感をどんどん

削ってきたかも、、、と。

「結果」とそれへの「評価」のみにとらわれ、

自己肯定感を失いかけ、今までの常識が役に立たない

初めての領域で動けなくなっている自分に気づくのです。

そして逆に考えれば、会社に入ってきた若者たちが、

自己肯定感を増していくように周囲が関われば、

彼らはどんどん変わっていくということです。

大切なことは、彼らと関わる我々のあり方です。

本の最後に、精神科医泉谷閑示さんとの対談があり、

その中で泉谷さんは、次のように言われています。

「人はもともと太陽に照らされた状態で生まれてくるけれど、

育つ過程で理不尽な出来事を経験するうちに、

自分の上に分厚い雲がかかり、太陽の光が

遮られてしまう。そのために自分を愛せない状態に

陥るのです。」

元々やれない人はいない、これまでの環境によって

「今は」やれていないだけ。

人と関わる時に、いつも気を付けておきたいことです。

そして自分自身もそういうことなのです!

やればいいだけです。

さて残りの仕事、終わらせますよ!!

今日も読んでいただき、ありがとうございました。