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「妬み」も「劣等感」も持ってOK?

こんにちは。山崎です。

妬みや劣等感は持ってはいけないもの、

とこれまで思ってきました。

妬みの気持ちは、よくないこと、

劣等感は自分を落とすことにつながるもの、

と教わってきました。

そして自分でも、妬みややっかみは、

それが出てくる自分を、人としてできていない

ダメな自分、として、そういう気持ちが起きないように、

「人と比較しないんだ!自分は自分でOK!」

などと思ってきました。

ところが、脳科学者の池谷裕二さんによると、

元々脳が機能として持っているものであって、

その感情が湧いて当たり前、なのだそうです!!

言ってみれば、呼吸をさせ、心臓を動かす

ということを脳が機能として行うように、

妬みや嫉妬、劣等感を、脳の回路が起こさせるのです。

さらに、さらにですよ!

「妬み」の対象が、失脚すると、これまた脳の

側坐核」が働き、「快感を生み出す」そうなのです!!

他人の不幸を喜ぶように人間の脳はできている、

ということなのです!

これを読んで、私は少し楽になりました。

そう、人を妬んでも、

自分に対して劣等感を抱いても、

それもOKです。

脳の働きは制御できないのですから。

そして大事なのは、

その感情(情動)にそのまま乗って動くのか、

別の行動を選択するのか、

ここが分かれどころなのではないでしょうか?

劣等感をバネに頑張るのもいいでしょうし、

劣等感はその時持ったとしても、

その一時の感情にやられてしまうことのない、

自己肯定感を築くこともありでしょう。

私は後者で行きたいなあと思っています。

これまでに人を妬んだ経験、

自分を妬んでいる(かもしれない)人の

ことが嫌だなあと思った経験を振り返って、

それもすべて良し、として、

自分を強くして行こうと思っています。

池谷裕二さん

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お薦めです。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。